専門サイトになるなるための方法とポイントをまとめてみた

カテゴリ:ちょっと慣れてきたら

記事の種類:アフィリエイト解説

今の検索エンジンはE-A-T(専門性、権威性、信頼性)を重視します。
アフィリエイトサイトで勝負できるのはこの内の専門性信頼性です。
つまり検索上位を狙うなら、検索エンジンにその分野の専門サイトとして見なされる必要があります。

専門サイトとは

では専門サイトとはどういうことでしょうか?
例えばクレジットカードのアフィリエイトサイトを作る場合、ひたすら各社のクレジットカードの特徴や特典の比較記事を書いていればいいのでしょうか?
実はそうではないんです。
クレジットカードの専門サイトになるということは、クレジットカードに関するあらゆることを網羅したサイトになるということです。
そのため、記事のアジェンダを作成する際には、一旦アフィリエイトの事はは忘れて、まずクレジットカードに関する様々な情報(クレジットカードの歴史から各カード会社の生い立ち、審査レベルなど)を体系的に網羅させ、記事を書いていきます。
※記事を100記事以上書き、検索エンジンに完全に評価されるには通常数年かかります。

そして検索エンジンにクレジットカードに詳しいサイトと認識されるようになれば、ここでやっとアフィリエイト用の記事を書いていきます
もうどんなクレジットカードに関する記事を書いても一定の評価がされます。
何故ならそのサイトは「クレジットカードの専門サイト」だからです。

もちろん上記はあくまでも例であり、実際にはクレジットカードの専門サイトとして認識してもらうのは強力なライバルが多いため簡単な事ではありません。狙うジャンルは慎重に吟味する必要はあります。
要は、アフィリエイトサイトだからと言って、アフィリエイトの記事ばかり書いていてはダメという事です。
アフィリエイトとは関係のない情報サイトを作る気持ちでサイト作りを始め、専門サイトとみなされる事が非常に重要です。

アフィリエイト特化型サイト

一方でライバルが少なめの分野であれば、アフィリエイト特化型サイトでも勝負できる可能性はあります。
上記の例の場合、クレジットカード専門サイトではなく、もう少し踏み込んでクレジットカード契約クレジットカード比較など、キーワードを絞り込んだ特化型サイトを作成するという事です。
特化型サイトは初めから上述したアフィリエイトに特化したキーワードでユーザーが訪問してくるため、成果率(CVR)は頗る高くなります。

反面、競争が激しく検索上位を獲得する事や、その順位を維持することは非常にハードルが高くなります。
また、キーワードの幅が狭く、あからさまなアフィリエイトサイトであるため、検索エンジンのアルゴリズム更新にも弱いというデメリットがあります。
できるだけ検索エンジンにアフィリエイトサイトとしてレッテルを貼られないサイト作りが無難と言えるでしょう。
※もちろんアフィリエイトサイトだからと言って検索順位が下げられるわけではありませんが、専門サイトと比べてプライオリティは低いためアルゴリズム変更に翻弄されやすいという事です。

まとめ

専門サイト、アフィリエイト特化型サイトの違いをまとめると以下の通りです。
どちらにも一長一短があり、どちらがいいかは一概には言えませんね。
サイト設計アフィリエイト
専門サイト
  • 大半が情報記事で一部にアフィリエイト記事
  • 作成・評価されるまで時間がかかる
  • ページ数の目安:100ページ以上(300ページ以上推奨)
  • 情報記事からアフィリエイト記事に誘導する必要がある
  • 成果率は特化型ほど高くはない
  • ロングテールキーワードを狙いやすい
  • 専門サイトレベルになるとライバルはそこまで多くはない
  • アルゴリズム変更に強く比較的安定
特化型サイト
  • ほぼ全てのページがアフィリエイト記事
  • 比較的短期間で作成できる
  • ページ数の目安:50~100ページ程度
  • アフィリエイト記事への誘導の必要がない
  • 成果率は高い
  • ライバルとの熾烈な戦いになる
  • アルゴリズム変更に弱く安定性を欠く
なお特化型サイトにはページ数が非常に少ない(1~5ページ程度)ペラサイトというジャンルもあります。
​ペラサイトは成果率は高いですが検索流入は少ないため量産で対応します。
検索エンジンに目を付けられやすく圏外に飛ばされるリスクが非常に高いため、初心者にはお勧めできません。

公開日時: 2019年07月09日  20:02:40

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